【後編】安全品質向上講習会
2026.05.10


今回は安全品質向上講習会の実技偏となります!
実技会場では各グループに分かれて様々なプログラムを交代制で進めていきます!フォークリフト基本動作訓練では荷姿確認、爪の水平確認、周囲の安全確認等々、重点項目を定めリーダー達が厳しい目で採点を行います。「基本動作」は読んで字のごとくフォークリフトを操作する上での基礎となります。実際の現場では応用作業が求められますが、基本が出来たうえでの応用でなければ事故が起きてしまいます。特に新人のうちは徹底的に基本動作を学ぶ事が大切です!
その頃、他グループはトラップ訓練に取り組んでいました!実は荷役作業のほとんどは操作ミス等では無く、確認不足によるものです。安全に積み込んだ荷物が降ろす時も安全とは限りません。トラックで輸送中に荷物がズレて隣接製品に干渉していたり、固縛用の紐が外れたりする事もあります。作業前、作業中、作業後のすべてにおいて確認を徹底する事がトラブルを未然に防ぎます!
こちらの会場では現場作業の模擬コースを作り、チーム対抗でのリフト競技会が行われました!実際の現場ではステーション時間も決まっており、手際よく作業を進める必要があります。リフト作業だけで無く、引き取り空箱などをパレットに組付けて安全に運ぶために素早く紐を縛るスキルも必要です。素早く準備を整え、次のリフト作業者へバトンタッチします!
カウンターリフトで先程の空箱を投入レーンへ流し込み、反対側で待機しているリーチリフト作業者へバトンタッチ!次々と流し込まれる荷物をテンポよく捌き、次工程へとつなぎます。このように現場ではお客様や他のドライバーとの連携もあります。周りの状況を見つつ、その時々で的確な判断をする必要もあります。現場に沿った訓練で総合的なスキル向上を図ります!
こちらでは実際のドライブレコーダー映像を見ながら危険予知訓練が行われました!大きなトラックを走らせると言う事は当然危険が伴うと認識しなければなりません。運転中は常に周囲へ意識を走らせながらハンドルを握る事が重要です。私達はプロドライバーとして安全運行を徹底し、自分の命と他人の命を守る義務があります。今後も様々な教育と訓練を繰り返しながら安全意識の向上に努めて参ります!
そして屋外の会場では「たこつぼ競技会」も実施されました!たこつぼの様な形にパイロンを配置し狭い入口から侵入して中で切り返して時間内に脱出します。トラックは特性上、細かな切り返しはできません。狭い構内の納入先へ行った場合でも慌てずに周囲の状況を判断し、適切なコースへの切り返しが出来るように訓練を重ねます!
全てのプログラムを終えた後はフォークリフト競技会の表彰が行われました!村山社長がいつも仰るとおり、会社は勝手にはよくなりません。皆で会社を良くしようと思って行動する事で会社は良くなって行きます。これからも全社員で会社を盛り上げて行きます!

今回の安全品質向上訓練も大変有意義な時間となりました! 愛東社員は人間力と技術の両面を磨き、これからも「愛と技」で運び続けます!



