2015/10/11 10月度合同ミーティング
2015.10.11
昨日は東境市民館にて10月度合同ミーティングが実施されました!
最初に社長より「その時、その場を真剣に生きる」とのお話がありました。今回、その真剣の積み重ねが結果となり、SDEC運動250日達成者として24名の社員が表彰されました!250日は一区切りにしか過ぎません。愛東社員はこれからもSafety Pro-Driver`s Endless Challenge(安全運行するプロドライバーの限りなき挑戦)に挑み続けてまいります!
その後は全社木鶏会です!今回は「先哲遺訓」をテーマに行われました!偉大な先人が後世に残した教えは自分の人生の道標になると言う事です。幸いにも私達は、この「先哲遺訓」を毎月致知を通して学ばさせていただいています!
同席させていただいた村山専務と吉村部長の熱い想いを聞かせていただきました!お二人とも未来の愛東運輸を真剣に考え、ご自身の立場を十分に理解した上で、今後の舵取りをしなければならないとの事でした。その重責を少しでもサポート出来るように、私達リーダーも更に成長しなければと強く感じました。
そして最後に金子部長の安全講習が行われました!最近の社内、社外での事故事例を基に「積み荷の配置方法の基本パターン」を改めて学びました。新人教育で全員が学んだ事で、内容は当り前の事です。しかし、当り前の事をやらないから事故が起きます。出来るようになり、応用がきくようになっても根っこの部分は基本に忠実に!と言うとても良い題材でした!
今回も多くの気付きと学びを得た合同ミーティングでした!