１１月１日（月）、東郷倉庫の地鎮祭が執り行われました！

 

 

 

 

愛東運輸は昭和４４年の創業から沢山のお客様に御支援いただき、近年では新事業開始や新社屋の完成と着実に規模を拡大して参りました！そして次なる一歩として愛知郡東郷町に新たな拠点となる物流倉庫が建設されます！来年４月のオープンに向けて１１月１日には地鎮祭が執り行われました。神様へこの地を利用させていただく事の許しを得て、いよいよ始まる工事が無事に進む事と愛東運輸の繁栄を祈らせていただきました。

 

 

 

 

 

忌鎌を持ち、草刈初の儀を執り行う村山社長の姿からは今後の愛東運輸の発展にかける想いが溢れていました。現会長からバトンを受け継ぎ、社長として２年間、常に率先垂範で私達社員を引っ張って行こうと頑張ってこられました！そんな社長を間近で見てきて今度は私達リーダーが社長を押して行く！そんな気持ちを各リーダーが持つようになりました！その為にはリーダー自身の成長が不可欠であり、更にはチームの活性化も重要になって来ます！

 

 

 

 

そんなチームの活性化の「胆」となってくるのが毎月行われるリーダーミーティングです！昨日も全リーダーが集まり、チーム活動での良い所や課題、改善点などをディスカッションしました。チームリーダー達の発表を聞いてグループリーダーが随時アドバイスをします。活動内容の方法やメンバーひとり一人に対しての接し方など、事細かく伝えます！チームリーダーに任せっきりにするのでは無く、会社みんなで良くして行こう！との思いが溢れていました！

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更には部長からもチームリーダーへのアドバイスがありました！伍長制になってから部長自身が多忙な中でも出来る限りチームミーティングに参加して来ました。そして各リーダーの指導者としての良い所と足りない所を観察し、この場で各リーダーに的確な指示を出します。部長ならではの着眼点はリーダーの成長とチームの活性化に繋がる多くのポイントが含まれていました！

 

 

 

 

 

全てのディスカッションを終え、会長より総評を頂きました。「伍長制となりチームの成長が今後の会社の骨幹となります。ここにいる皆さんはリーダーとして担う事をしっかりと意識しなければなりません。コロナも収まりつつある中、日常業務も急速に回復しつつあります。忙しい毎日ではありますが、そんな時こそ全員が心意気を持って仕事に取り組んで欲しい。未来の愛東運輸を盤石にするのは今の私達です！」

 

 

 

 

 

施設の拡張以上に私達社員も大きくならければなりません！　　　　　　　　　　　日々成長し続ける愛東運輸に今後もご期待下さい！