昨日は東郷倉庫のオープニングセレモニーが行われました！

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日の午後にリーダー幹部で東郷倉庫に集まり、まずはドローンでの撮影を行いました。倉庫前にトラックを並べ空からのドローンに向かって笑顔で手を振っての撮影でした！プロの方の撮影と言う事で動画の写り具合をチェックする社長と専務も納得のご様子でした。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影を終えた後は社長の指揮で事務用品の搬入や椅子の組み立て等を行いました。特に事務用品は二階事務所への搬入となるので大変ではありましたがリーダー全員が協力して短時間で作業を終える事が出来ました。リーダー達の協力する姿勢と結束力に感謝です！

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影、荷物の搬入を終えた後は美味しいお寿司を皆で頂きました！お茶での乾杯でしたがこれから始まる東郷倉庫の門出を皆で祝いました！一か月後、三か月後、半年後と月日が流れるにつれて東郷倉庫がどのように進化して行くのか今からとても楽しみです。これから始まるお仕事の進捗状況も今後のブログで紹介して参ります。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食事の席ではスペシャルゲストとして経営企画室の社員の奥様が参加してくださりバイオリンの生演奏を披露していただきました！素晴らしい音色にリーダー達も思わずうっとりでした。社員からのリクエストにも数曲応えていただき、とても素晴らしい時間となりました。素敵な演奏で東郷倉庫オープンに花を添えていただき有難うございました！

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東郷倉庫オープニングの数時間前には４月度リーダーミーティングが実施されました。４月からは組織改革も行われ新体制で行われる最初のリーダーミーティングとなりました。輸送部福山部長の指揮のもと今月もリーダー達の活発な意見交流が行われました！

 

 

 

 

 

会長挨拶ではリーダー全員に「人を育てる事をあきらめないでほしい」と仰られていました。会長自身、社員の心に灯をともす事が自分の役目だと信じ一度もぶれる事無く続けられてきました。その結果、今の愛東運輸の基盤である人間力溢れる社員が育って来たと言えます。私達リーダーも同じようにメンバーに対して深い愛を持って接して行く事がとても大切な事であると改めて実感致しました。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後の社長挨拶では４月からの下半期に対する想いが語られました。「東郷倉庫もオープンし新しい仕事を熟して行くのと同時に事故の削減、品質の向上も同時進行で行っていかなければなりません。前回の木鶏会で学んだ論語と算盤を愛東運輸に当て嵌めるならばまさに「愛と技で運びます」の愛と技です。この両輪を今後も全社員で回していく事が愛東運輸の成長に繋がって行きます！」

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして「品質向上」と題して今後のリーダーの役割と取り組みについて村山社長とコンサルの安藤先生より説明がありました。グループリーダー、チームリーダーが其々の立場と役割を認識し確実にやるべき事を実施して行く事で必ず品質は向上します。運行品質向上を最優先課題とし、ここにいるリーダー全員が一丸となって更なる品質の向上を目指して参ります！

 

 

 

 

 

東郷倉庫も完成し、愛東運輸５３期の下半期は大きな門出の時となりました！今後も「愛と技」の両輪に磨きをかけ続け業界地域ナンバー１を目指して参ります！