連日寒い日が続いていますが早いもので１月も終わりを迎えました！

 

 

 

 

そんな中、昨日は４名の新人を対象に新人教育の座学が行われました。現在は全員がプロドライバーとして日々業務にあたっていますが今一度自分の仕事を振り返る良い機会になりました。より安全に運行するには何をどうするべきかを考える。しかし未経験者や新人のように知識や経験が無ければ何が危ないのかに気付けない場合もあります。毎回金子室長が安全と危険に対する知識と考え方を丁寧に指導します！

 

 

 

 

新人教育の様子を村山会長が後ろから見守っていました。新人さんの中でも経験者、未経験者、前職の経歴や性格など十人十色です。どんな人でも愛東運輸に入ったからには幸せになって欲しい。そして日々充実した生活を送って貰いたい。と、まるで我が子を見守る母親のような姿が印象的でした。日頃から「全社員が自分の子供」と仰る会長の言葉からは社員に対する愛が溢れています。そんな「お母さん」の期待に応える為にも新人達には頑張って欲しいものです！

 

 

 

 

そして昨日の朝礼では「万人幸福の栞」第二条苦難福門を輪読致しました。先程の新人達にとっては慣れない業務や教育で大変かもしれません。また、世界的にもコロナ禍で大変な時期ではありますが、その苦難から逃げるのではなく、しっかり受け止め向き合う事で人は成長します。大変な時期だからこそ大きなチャンスでもあります！新人もベテランも自分に与えられた状況をしっかりと受け止めて成長し続けて行けるよう、日々学びを深めていきます！

 

 

 

 

また月末と言う事で昨日は２名の女性社員が出勤して事務仕事をしてくれていました。私達社員が配送業務に集中して行えるのも事務員さんを始め、沢山の方々のサポートがあるからと言う事を忘れてはいけません。無事故無違反だったり、業績であったりと、どんなに素晴らしい結果を残したとしても、その結果には沢山の方々の支えがあります。陰で支えて下さる方達への感謝の気持ちを忘れない事がより良い仕事へと繋がって行きます。右田さん、松田さんいつも有難うございます！

 

 

 

 

 

明日からは２月です！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛東社員は周りの方々への感謝の気持ちを忘れず益々精進して参ります！